かけぼとけ
No
GA153
摘 要
銅製
寸 法
〔高さ〕 約 12cm 〔横幅〕 約 7.3cm
【 懸(け)仏 】 かけぼとけ
銅などの円板に仏像・神像の半肉彫の鋳像などを付けたもの。
柱や壁にかけて礼拝したもので、平安後期に本地垂迹(ほんじすいじやく)の
思想から生まれ、鎌倉・室町時代に盛行した。(goo辞書より)
スレ、ヨゴレなど多少あります。