1.
ねずみ
2.
う し
3.
と ら
4.
うさぎ
5.りゅう
6.
へ び
7.
う ま
8.
ひつじ
9.
さ る
10.
と り
11.
い ぬ
12.
いのしし
番 外 編
13.
ねこ
14.
ふくろう
15.
鯉
竜
(旧字は
龍
)は神獣・霊獣であり、通常は水中か地中に棲むそうです。
その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。
頭は駝、角は鹿、眼は鬼、耳は牛、体は蛇、腹は蜃、
鱗は鯉
、爪は鷹、手は虎。81枚の鱗、足に5本の指、
口辺に長いヒゲ、牙をもっています。
顎の下には逆さに生えた鱗「
逆鱗
」があり、それに触れると激しく怒るので、
これが「
逆鱗に触れる
」と言う言葉の由来になっています。
釣窯釉「龍と子供」
加藤五山 共箱
JA119
備前焼 「龍」
五郎辺衛 共箱
JA-83
双龍
扁額
JA-3