永楽妙全 共箱
摘 要  河濱支流印
寸 法  直径 約 14cm、 高さ 約 6cm
No  BB207 価 格  ¥140,000


 【 14代 永楽善五郎(永楽妙全) 】

  1852( 嘉永5 )〜 1927( 昭和2 ) 本名:悠 号:妙全
  千家職家(千家十職) 十四代得全の妻。

  得全没後十四代善五郎を名乗り家業を守り、十五代善五郎の養育に尽力。
  1914(大正3)には三井高棟より「妙全」の号を賜り、作品の箱書には十四代得全の
  落款と小柴庵三井高保より賜った「悠」の一字を捺印している。
  惺斎宗左好みのものをよく造り女性らしい優雅な作品をよく残す。

 【 河濱支流 】 かひんしりゅう

  十一代保全は1827年に、紀州藩十代藩主徳川治寶の別邸西浜御殿の
  御庭焼開窯に招かれ、作品を賞して「河濱支流(かひんしりゅう)」の
  金印「永樂」の銀印を拝領した。 この印は保全・和全・妙全が使った。